親に育ててくれたお礼を言ってみた

毎月恒例の月イチのコラボイベントでした♫

 

今日のランチは「ポークジンジャーランチ」
このカフェメニューは、豚肉がとっても柔らかくて美味しいの♡
ランチの時間もお茶の時間もうまい具合にとれて、集中する時間と弛緩する時間が絶妙な日でした(*^^*)

2020年の睦月は、12日(日)開催です♡


タイミングが合う限り参加してくださる常連さんもいれば、

先月ご縁をいただいたばかりだけど

「天城流おもしろいです。レイキも興味あります」という二度目の方も♪
そして、先週にカフェにお友達と初来店して、このイベントを知り、参加してくださった「はじめまして」さん。

天城流の魅力を感じてくださって、「お友達にも紹介したい」とおっしゃってくださって、めっちゃ感激!
ご縁の不思議に、ますます「がんばろう~」って思いました(*^^*)


レイキの五戒の「人に親切に」のところで、「人の縁」についての解説があります。
縁ある人達に親切にするということは、すなわち「自分を大切にする」ということ。


「自分を大切にすること」は、昨日のアロマトリートメントの時にも、いろいろ想いがわきあがりました。

 

昨夜に母に所用があって電話をしました。
その時に


「お母さんやお父さんに、私が赤ちゃんの時に優しくお風呂で洗ってくれたり、丁寧にケアしてもらったんだろうな~って思ったの。
今の自分は、そんな風に自分を優しくケアしてるだろうか?って思ったのよ。
覚えてないけど、赤ちゃんの私を大切にケアしてくれてどうもありがとう!」


そう、母に伝えると電話の向こうの母が一瞬「のど」を詰まらせたような気配。

きっと泣きそうになったんだろうなって感じました。

わが子を育ててわかるけど、優しくケアするのは、まったく当たり前。
ちいさな我が子のケアに、なんの問題も感じてない。
けど。母にどうしても御礼を言いたくなったのよね~。

聴いてもらえて、嬉しかった。
素敵な時間に感謝でした( *´艸`)