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官能的で「たまらん」歌の練習

「歌う」こと。

なんだかんだ19歳から53歳の今まで続いている私の一番の趣味です( *´艸`)

19歳~25歳くらいまでは、富川混声合唱団。
結婚して引っ越してからも2~3年は何かの折に参加して、団に関係してました。

27~29歳くらいは、近所のママさんコーラス。

32歳~現在までは、ゴスペルクワイアCrystal of Joyのメンバー。

3年前からは、ゴスペルだけじゃ飽き足らず、Good Soup Musicのシンガーズクラスにも入っちゃった♪

歌って言えばカラオケって連想しちゃうけど、

私は大人数で歌声が重なり合っていくのがなんとも「たまらないっ」!

萌えポイントなのです( *´艸`)


そして、合唱団の頃はひたすら声の重なり合いだけを愛してましたが、
ゴスペルを始めてからは、それプラス、

声のグルーヴ感や踊りたくなっちゃうノリノリリズム感、ダイナミクスさなど魅力が増しまし💖

ほぼ英語の曲なので発音も難しいし、独特の音程なども、

練習して身体の「肉におぼえさせる」しかないのです。

ほんと難しいのよね~(;'∀')

 


でも、官能的ともいえる「たまらん」感。

これは、一度体験しちゃうともっと「たまらん」が欲しい、

できるようになりたいって、求めちゃうのよ笑)

 


一人で練習していると、自分の声しか聞こえないから

「つられちゃう~」とか人のせいにできないし、
やればやるほど良くなるから、「もう一回やったら、もっと良くなるかも」と
ついついエンドレスに。

夢中で2時間とか3時間練習しちゃうから、気づくと声も枯れてます(爆)

 

 


現在は、どМな講師と、どМなメンバーのシンガーズクラスの課題曲。
次の練習までに先週よりうまくなってなきゃ負けだから(何と勝負してんだろ?)

、コツコツ練習してます。

CoJの2021のライブ曲もどんどん曲が増えてるから、後回しにすると練習が遅れて、自分で自分の首を絞めちゃうことに。

 

そのライブのソロオーディションに無謀にもチャレンジしようと一念発起。

自分の表現をつくるのを頑張っている。

ライブとは別の、CoJのチーム別練習曲の動画撮影のための歌の練習も大詰め。


同時進行で、いろんな歌詞と音程と表現などが頭でぐっちゃぐちゃにミキシングされてる~(笑)

きついといえばきついけど、
やればやるだけ響きや表現が良くなるのがわかるから、

楽しくてやめられませーん💖